2020-05-28 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
○国務大臣(赤羽一嘉君) 重ねてになりますが、三井参考人の、当時の我が国の時代状況、大変バリアフリーについては無理解な中で、御自身が頑張られて勝ち取ってこられたことに対して、改めて敬意を表したいと思います。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 重ねてになりますが、三井参考人の、当時の我が国の時代状況、大変バリアフリーについては無理解な中で、御自身が頑張られて勝ち取ってこられたことに対して、改めて敬意を表したいと思います。
先ほどもありましたとおり、バリアフリー整備の好事例というふうに言われております新しい国立競技場であるとか成田空港であるとか、そうした整備に当たっても、当事者の方の参画によって大変バリアフリーがすばらしいものになったというふうに聞いているところでございます。 国交省は、このハード・ソフト取組計画の策定マニュアルというものを作っております。
しかし、実際は、このように各党の御意見を伺っておりましても、大変バリアフリー化に対して熱意を入れてくださっておりますし、私たちは、再々申し上げてまいりましたように、建設省、自治省、警察庁等一体となって対応しておる。
○八代国務大臣 大変バリアフリー化というのは重要でございますし、まさに内閣にもバリアフリー閣僚懇というものも私どもが提唱いたしまして、全体の情報通信分野のみならず、いろいろな意味でのバリアフリー化は今後の大切な政策だろう、このように思っております。 情報通信は、特に高齢者、障害者が抱える距離やあるいはまた時間の制約を克服する。